FP3級を独学で合格したおっさんです。
FP3級を独学で勉強する初心者におすすめのテキストは、「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」です。
理由は、FP3級の試験でよく出る内容を中心に学べるからです。
FP3級は、やみくもに勉強するとかなり遠回りになります。年金、保険、税金、不動産、相続など、初めて見る言葉も多いです。全部を完璧に理解しようとすると、途中でしんどくなります。
その点、「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」は、初心者でも全体像をつかみやすいテキストです。
実際、僕はこの本を使ってFP3級に合格しました。
FPの知識はほぼゼロでした。最初は、テキストを読んでも意味がよくわからないところが多かったです。
ただ、読み進めていくうちに、だんだん慣れてきます。
最初は難しく感じた言葉も、何度か出てくるうちに「ああ、こういうことか」と少しずつわかるようになりました。最後のほうは、最初よりかなりスラスラ読めるようになっていました。
もちろん、テキストをずっと読むだけの勉強は効率が悪いです。
少し余談になりますが、FP3級に合格するなら、テキストを1周して全体像をつかみ、その後は過去問を解くのが大事です。
僕の場合は、「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」で全体を確認してから、過去問道場、日本FP協会、きんざいで公開されている過去問を使って勉強しました。
この流れで十分合格は狙えます。
過去問を解いていると、当然わからない問題が出てきます。そのときに、教科書に戻って確認できるのが大きいです。
「あれ?この制度なんだっけ?」
「この計算、どうやるんだっけ?」
「この言葉、どこかで見たけど忘れた」
こういうときに、手元にテキストがあると安心です。
FP3級の勉強で大事なのは、最初から完璧に理解しようとしないことです。
まずはテキストで全体像をつかむ。
次に過去問を解く。
わからないところだけテキストに戻る。
この流れが一番現実的だと思います。
さて、「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」は、表紙にも売上No.1と書かれている人気のテキストです。僕も最初は、FP3級のテキストをどれにすればいいのかまったくわかりませんでした。
だから、とりあえず人気のある本を選びました。
結果として、このテキストで問題なく合格できました。
ただし、僕自身の勉強法には反省点もあります。実技は60点ちょうどで、かなりギリギリでした。
原因は、少し問題集に時間を使いすぎたことです。広く学びすぎたんですね。
同じシリーズに「みんなが欲しかった!FPの問題集3級」もあります。試験が不安な人は買ってもいいと思います。
ただ、個人的には、初心者が最初から問題集まで完璧にやろうとすると、少し遠回りになる可能性もあると感じました。
みん欲しの問題集はかなり網羅されています。安心感はありますが、その分、全部やろうとすると時間がかかります。
FP3級は、まず過去問をしっかり回すほうが大事です。過去問道場、日本FP協会、きんざいの過去問を使えば、問題演習は十分できます。
なので、初心者にまずおすすめするなら、テキストは「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」でいいです。
問題集は、時間に余裕がある人、不安が強い人、紙で問題を解きたい人向けです。
僕がFP3級を受けて感じたのは、テキスト選びで悩みすぎる必要はないということです。
大事なのは、わかりやすいテキストを1冊決めて、早めに過去問に入ることです。
「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」は、初心者がFP3級の全体像をつかむには十分な内容でした。
FPの知識がゼロでも、このテキストを読んで、過去問を繰り返せば合格は狙えます。
まとめると、FP3級を独学で勉強する初心者におすすめのテキストは、「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」です。
この1冊で全体像をつかみ、あとは過去問を中心に勉強する。初心者にとって一番シンプルで遠回りしにくい勉強法ができるテキストだと思います。
※テキストを選ぶときは、法改正の関係上、最新版がいいです。
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